銀粘土を溶かして再利用?

焼成前の銀粘土はペーストとして再利用できますが、焼成後の作品は?
溶かして再利用できるかどうか、実験してみました。 

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★その1 耐火石膏・埋没材で平面型を作って流し込んでみる。
耐火石膏などでメス型を作ります。

DSCF0004.JPG (33061 バイト) ←時間をかけすぎて、ちょっと盛り上がってしまいました(^.^;
DSCF0005.JPG (42012 バイト) 見事に原型をはずす時に割れましたが、何とか型としては使えるかな
今回、2個の型を作りました
一個目は埋没材の乾燥が甘かったせいか、流し込んだとたんに銀が沸騰するように暴発  危険危険・・・・(-_-;)
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2個目は埋没材を600℃くらいにしておいて流し込みました。
何とか成功?
←画像の一番右が原型、その左が溶かした銀粘土です。
表面に異物が少々、裏側は当然デコボコですが、まぁまぁつかえそうかな

★その2 純銀の粒が出来るか実験
←画像一番左 水をたっぷり入れたバケツの上で溶かした銀粘土を網の上から落としてみました。
小さい粒は丸くなるけど、ちょっと大きいとバケツの底についてもかたまりきらずナゲット状に。それはそれでいろんな形が出来て面白いかな
これはかなり研究の余地あり・・・・

DSCF0009.JPG (30166 バイト) ★その3 ステンレスの抜き型に流し込んでみる
とがったところは溶けた銀の表面張力が大きいせいか、丸くなってしまいますが、ほぼ形は大成功
しかし、ステンレスの型自体が薄いので、少し溶着してしまいました。
取るのに一苦労。

型の外回りに断熱材の粘土なんかを巻きつけておけばくっつかないかもしれませんね


今回の実験は短時間で大雑把にやってしまったので、大成功とはいきませんでした。
しかし、もう少し工夫すればもっと綺麗に出来るかもしれません。
他にも手軽に再利用できる方法がありましら、ぜひ教えてくださいね  m(_ _)m


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