NHKで ”日本のこれから”ともに語ろう日韓の未来というテーマの番組をやってた
明日までに仕上げなきゃ行けない仕事もあったけど
題名に引かれて途中からチラッと見たら、またまた最後まで見てしまった。
だいたい、こんなテーマの番組をNHKで放送できるようになっただけでも、ずいぶん時代は進んでると思う。
中身はだいたい予想どうり、若者同士の討論ということなので
競争社会がどうのとか、そこまでは普通のディスカッション番組と変わらない。
僕が一番知りたかった、見たかった部分
日韓併合、歴史認識
今の若者が両国、どう思いどう考えてるのか知りたかった。
案の定、感情のぶつかり合いみたいなところも出てきて
見てるこっちまで胸が苦しい
しかし、岡本行夫って人の一言で僕の目からうろこが落ちた。
以前テレビで顔はチラッと拝見したことあるくらいで
どんな人なのかあまり知らなかったが、この人はすごい。
こういう人が外務大臣になってもらるといいと思って調べたらみたら・・・沖縄問題でも大活躍してたんですね^^;
これほどの力のある人が苦労してまとめたのに普天間は残念(>_<)
ぜひ、こういう人こそ政治の世界で活躍していただきたいと心底思いました。
日韓併合については、僕の中では大多数の日本人と同じような認識。
侵略といえば侵略、反省すべき点はあるが、大国から守ったといえば守ったし、インフラも大金を使って整えた。
大きい観点で見れば、韓国の人もただ単に搾取のための侵略ではなかったということも理解してくれるのでは?
韓国の人が・・・しかも戦争を知らない若い人まで
なぜ、ここまで反日感情を抱くのかわからなかった。
確かに、従軍慰安婦だったおばあちゃんから話を聞けば・・・
強制的に従軍させられたおじいちゃんから話を聞けば・・・
学校で一方的な教育を受けていれば・・・
感情的な部分はわらからないでもないが、それにしてもここまでの反日感情が理解できなかったのです。
そこで岡本さんの一言
韓国がなぜ、ここまで怒るのか?
”それは日本人が韓国民族としてのアイデンティティ、文化、言語まですべてを取り上げたから”
後頭部をぶんなぐられたような衝撃だった
確かにそうだ!
財産を奪われるより、肉体的苦痛を味わうよりもなによりも辛いことです。
竹島・領海・補償、国益と国益のぶつかりあいだから平行線もしょうがない・・・なんて、半分思ってた自分が恥ずかしい
本当に勉強不足でした(>_<)
たぶん韓国の人から見れば、日本が俺のような人ばかりだから、怒りがおさまらないんだろうなと思う。
日本人は、自分たちがどれほどつらい思いをさせたのか・・・そもそも、何が悪かったのかすら気がついてないように思える。
韓国の人たちから見ると、そういう思いが強いんじゃないかなぁ
日本も戦争に負けたし、たくさんの命も財産も失った。
しかし、文化もプライドも奪われたわけじゃない。
理解しにくいのもやむをえないかもしれないが
少なくとも、”民族としての文化やプライドまで奪われる”ということがどれほど辛いことなのか真剣に考えなきゃいけないね。
ほかにももうひとつ勉強になったことがあったんですが
長くなっちゃったのでまた明日

